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病院のご案内

院長挨拶

院長 宮下 薫

院長 宮下 薫

安全で質の高い医療を目指して

燕労災病院は、新潟県の県央地域における「労働災害医療・勤労者医療」と「地域住民の医療」を担う病院として、昭和54年に設立されました。
以来、地域の医療ニーズに応えるべく医療設備と診療体制の充実を図り、県央地域における中核的な病院として機能してまいりました。

当院は地域のニーズの高い救急医療、がん、手の外科、心疾患、消化器疾患、呼吸器疾患、脳疾患、生活習慣病、人工透析、リハビリテーション治療をはじめ、健康診断、アスベスト検診、人間ドック、健康管理指導、過労死予防指導などに関して良質の医療を提供すべく努力しております。

当院は、「勤労者と地域住民のために最善の医療を提供する」ことを目標としております。安全で質の高い医療や思いやりのある看護を提供することを目指して、職員一同さらに努力を続けてまいりますので、なにとぞご支援を賜りますようお願い申し上げます。

病院概要

名称
独立行政法人労働者健康福祉機構 燕労災病院
開設者
独立行政法人労働者健康福祉機構 理事長 武谷 雄二 
管理者
院長 宮下 薫
開院
昭和54年6月1日
病床数
300床
診療科目
内科、神経内科、循環器科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科
その他
勤労者医療総合センター(地域医療連携室、職業性外傷研究センター、勤労者予防医療部)
勤労者手の外科センター
健康診断部(人間ドック、脳ドック、定期健康診断、他)
日本医療機能評価機構認定病院

基本方針

燕労災病院の医療理念

  • 働く人々と 地域の人々のために最善の医療を目指します。

燕労災病院の基本方針

  • 安全で質の高い医療の提供を目指します。
  • 勤労者の健康管理を支援します。
  • 医療に関する教育・研修を支援します。
  • 地域の人々の健康を守り、福祉に寄与します。

患者さんの権利と責務

  • 平等に良質で安全な医療と看護を受ける権利があります。
  • 自分自身に関わる検査や治療に対して、自己決定の権利と共に情報の提供を受ける権利があります。
  • 人格と意志が尊重され、人間としての尊厳を守られる権利があります。
  • プライバシーを尊重される権利があります。
  • 診療に関する記録について、開示を求める権利があります。
  • 自分自身の病気に対し他の医師に意見を聞く(セカンドオピニオン)権利があります。
  • 自らの健康に関する情報をできるだけ正確に、医療従事者に伝える責務があります。
  • 良質で安全な医療を適切に受けるために、病院の規則を守り、他の患者さんや職員に迷惑をかけないよう配慮する責務があります。

勤労者医療について

勤労者医療とは

燕労災病院は、被災労働者に対する医療活動をするとともに、勤労者の健康問題に予防面からサポートするため、働く方々のための医療「勤労者医療」を積極的に行う体制を整えております。

勤労者手の外科センター

燕労災病院は、燕市を中心とした金属洋食器産業等で発生する手・指・上肢に関する労働災害に対応するため、全国の労災病院で唯一の手指の外傷に関する専門センター「勤労者手の外科センター」を設置しております。

「勤労者手の外科センター」では、専門の医療スタッフと最新鋭の医療機器を整備し、手・指・上肢に関する高度な医療体制を整えております。

勤労者医療総合センター

平成16年4月1日に設置しました。詳細は下記をご覧ください。

設置日
平成16年4月1日
勤労者医療総合センター長
宮下 薫 院長

勤労者総合センターは次の3部門で構成されています。

I 職業性外傷研究センター

平成16年4月1日より、労災病院の運営母体が労働福祉事業団から「独立行政法人 労働者健康福祉機構」に移行しました。これに伴い、労災13疾病分野(下記リンク参照)の1つである四肢切断、骨折等の職業性外傷分野を研究テーマとして、当院に研究センターが設置されました。燕市には洋食器などの中小の金型工場が多く、現在もプレス機械による労働災害が多発しています。

平成12年より、燕労災病院では勤労者手の外科センターを設置し、手指切断や開放骨折、挫滅損傷等の治療、機能再建に高度な専門的医療を提供して参りました。これまで培ってきた機能を最大限に活用し、研究・開発・普及に取り組み、勤労者医療の中核的役割を果たしていきます。
(平成15年の監督署管内のプレス機械による労働災害件数44件)

労災疾病等13分野研究について別ウインドウで開きます

II 地域医療連携室

地域医療連携室は、地域の医療機関が機能を分担し、質の高い医療を提供するため、地域の「かかりつけ医」からの紹介患者の予約受付と、院内各科との連絡調整や医療機関との連絡を行います。これまで医事課内に設置されていた病診連携室を当センター内に移設し、地域医療連携室と名称を変更し、新たにスタートさせました。

従来どおりFAXによる診療予約、病診連携を充実させていきます。

詳細はこちら

III 勤労者予防医療部

近年、勤労者層に増加している高血圧、高脂血症、高血糖、肥満の原因は、加齢や遺伝的な要因だけでなく、不適切な食生活、運動不足、過度の飲酒・喫煙、ストレスが深く関与していることが分かってきました。

これらは「死の四重奏」と呼ばれており、動脈硬化を引き起こす危険因子となっています。当院の予防医療部では、これら「生活習慣病予防」や「過労死予防」に取り組むため、勤労者本人やその家族、企業の健康管理者等に対し、健康診断結果に基づく健康相談及び保健指導(生活指導、栄養指導、運動指導)を行っています。

また、疾病予防、生活習慣改善等の講習会開催や産業医等に対する情報の提供を行っていきます。

詳細はこちら


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